明智光秀ゆかりの地「お土産合戦勃発!」

明智光秀ゆかりの地では、様々なお土産作りが沸騰中だそうです。

何年もかけてNHKの大河ドラマの誘致のために動き、激戦を勝ち抜いてやっと明智光秀が主役となるドラマが2020年のオリンピックイヤーに始まるのですから、町興しの絶好の機会を逃すまいと必死になるのも頷けます。

大河ドラマ関連の経済効果は100億円規模ともいわれています。

さらに今年2019年の大河ドラマの視聴率が低迷している中、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟が来る」への期待が大きいようにも感じます。

では既に販売が始まっている光秀ゆかりの地のお土産を紹介します♪



光秀うどん 岐阜県恵那市

岐阜県恵那市は光秀産湯の井戸や、光秀の母のお墓・光秀が僧侶を読んで開校したといわれる学問所などがある地域です。

恵那市の第三セクターが運営する明智町のカフェ兼土産品店「大正村浪漫亭」は、光秀をモチーフにしたグルメやお土産を次々発表しています。

その第7弾となる光秀うどんは、光秀の3日天下という史実がモチーフ。

どういうことかというと・・・うどんが短い。

光秀うどんは、製麺業の土田金商店(明智町)が製造しています。

乾麺で、通常のうどんの長さ25センチに対し、光秀うどんは15㎝。

子供やお年寄りも食べやすいと、既に高評価だそうです。

その他、地元産品を集めた「光秀玉手箱」・「光秀ぷりん」・「光秀醤油(しょうゆ)」・「光秀兵糧丸」などが既に店頭に並び、人気になっています。

桔梗紋グッズ 岐阜県瑞浪市

岐阜県瑞浪市は、明智光秀の本家筋土岐光衡(みつひら)が政務を行っていた場所が残っています。

2020年NHK大河ドラマ「麒麟が来る」に合わせ、市内の事業者10社が92点ものグッズを発表。

桔梗紋をあしらったまんじゅうなどの手軽なお土産から、小皿や盃などの陶磁器、商品のラベルに桔梗紋を配したもので多種多様。

こうしたお土産は産業振興センター内の陶磁器直売所「ちゃわん屋みずなみ」で販売されます。

今後は高速道路のサービスエリアなどでも販売できるよう準備を進めるとしています。

地酒「金鶏山」 岐阜県山県市

岐阜県山県市は、土岐氏の本拠地だった場所です。

斎藤道三とその父親が暗躍し、国盗りを実現させたのもこの土地でした。

NHK大河ドラマ「麒麟が来る」の放映を前に、光秀ゆかりの地の地酒として既に発表しています。

「ハツシモ」という、山県市特産の米を使って仕込んだ純米吟醸とどぶろくです。

その名が金鶏山(きんけいざん)、地元の古城山の別名です。

純米吟醸は720mlで1540円(税込み)、どぶろくは500ml1110円(税込み)。

現在は山県市のシャディプラザ岐阜北店で販売しています。

ハツシモは地元の農家の方たちと、里山を守る活動をしている地元の十五社神社の神主、加藤裕章さん(45)が仲間と一緒に米を栽培。

岐阜市の日本泉酒造と大垣市の渡辺酒造醸が製造しています。

芋焼酎「光可天剋(みっかてんか)」 岐阜県可児市

岐阜県可児市には、光秀生誕伝説があります。

製造元は長野県飯田市の喜久水酒造。

企画は岐阜県可児市の機械製造会社「テクノタカギ」という、畑違いのところが興味をそそります。

名前は、光「光秀」・可「可児市」・天「天下統一」・剋「下剋上」からの由来だそうです。

味は芋焼酎らしい、少し癖のある味になるとのこと。

可児市では他にも光秀の家紋のキキョウの焼き印を押した焼き菓子や、信長や光秀、森蘭丸の人間像を味で表現したおやきセットなどを可児グルメとして販売します。

まとめ

明智光秀ゆかりの地では、まだまだお土産物の開発に余念がないようです。

訪れるたびに違うお土産や地域の特産品に出会えるという楽しみがあって、嬉しい限りです。

光秀に思いを馳せながら、地元の人たちとの交流を満喫したいものですね。



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