NHK大河ドラマ麒麟がくる第25話「羽運ぶ蟻(あり)」9月27日放送あらすじと感想

麒麟がくる24話「将軍の器」の視聴率は、13.1%でした。



前々回は13.4%だったので、じわじわと落ちている感は否めません。

やはり、途中中段が影響しているのでしょうか?

前回の将軍の器では、まさかのオープニング前に義輝が暗殺されるというシーンが放送され、観ていた私も驚きました。

しかし、これには、制作スタッフ側の意図が反映された結果だそうです。

足利13代将軍義輝、将軍としての活躍の場を見出すこともできないまま、それでも武術に優れた義輝の美学を描きたかったそうです。

歯がゆい思いの一生だったでしょう。

最後に見せた勇壮な太刀さばきは、見事なものでした。

麒麟がくる25話「羽運ぶ蟻(あり)」あらすじ

1566年、いよいよ覚慶は還俗し、足利義昭と名乗ります。

将軍の器であれば匿う覚悟があると言っていた朝倉からは、まだ前向きな返事が届かないまま、越前の敦賀に足止めされたまま春を迎えてしまいました。

そのころ京では、次期14代将軍への最短距離の役職・左馬頭に、足利義栄が任命されてしまいました。

光淵や細川など、足利義昭を将軍にと考えている人たちは焦ります。

しかし、当の義昭は、将軍職にはあまり乗り気ではない様子を見せています。

同じ年8月、織田信長がやっと美濃を平定しました。

美濃に残っていた藤田伝伍から文が届き、半分焼けてしまった明智の館も、伝伍たちの手によって復旧されたことを知りました。

光秀の母・牧は、明智の庄に帰りたいと光秀にいいます。

信長が平定した美濃なら、危険もなく帰れると判断した光秀は、母を連れて美濃に帰郷しました。

美濃では、村人たちが牧の帰郷を祝い宴会を開いてくれました。

村人たちに囲まれて心から楽しそうに歌い踊る母をみて、光秀の表情も柔和な笑みを浮かべています。

美濃を平定した信長は、この時、稲葉山城にいました。

稲葉山城で光秀は、信長に「自分に仕えないか」と打診され、断っています。

救えるは手立てがあったはずの足利義輝を、むざむざ殺されるような事態になったことに、光秀は自責の念にさいなまれ、心の整理がついていなかたのです。

一方信長も悩んでいました。

数年かけて手にした美濃ですが、この後の目標が定まらないでいたのです。

そこで光秀は上洛をすすめました。

将軍に力を貸して幕府を再考すれば、京に近い畿内が手に入ると、大きな国の構想を信長に伝えたのです。

信長は、畿内が手に入れば堺も手に入るかと、光秀に問います。

光秀は、それも可能と答えると、信長は一気に興味を見せます。

南蛮などとの貿易をすることが、前々からの夢だったというのです。

それが叶うのであればと、信長は乗り気を見せます。

越後に戻った光秀を、義昭が訪ねます。

そしてこんな話をするのです。

庭の蟻を見ていた・・・と。蟻は大きな蝶の羽を、一人で運ぼうとしていた。

だが、大きな羽は、1匹の蟻では思うように運べず、四苦八苦していた。

と、そこへ、別の蟻が手伝いに現れた。が、その蟻は、手伝いなどいらぬと・・・

その蟻は、自分だ。皆の支えがあれば、大きな羽を運ぶ蟻になれるのかもしれないと思った。

将軍になれば、貧しいものたちも、救えるのではないかと・・・

最初のオープニングで、蟻を見つめ続ける義昭が、突然何かに思い当たったような顔をしたのですが、このことだったのですね。

織田と義昭の蜜月が、いよいよ来週からスタートしそうです^^

麒麟がくる25話「羽運ぶ蟻(あり)」の 再放送

本編を見逃してしまったとか、もう一度見たいときは、ぜひ再放送を利用してください。

総合テレビでは、10月3日(土)午後1時5分から。

BS4kでは、10月4日(日)午前8時から。

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光秀も、ようやく歴史の表舞台へと動き始めます。

親孝行で愛妻家、広く大きな英知の塊のように描かれている今回の光秀。

今後、どんな活躍を見せてくれるのでしょうか。毎回、とっても楽しみです。



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