明智光秀の子孫クリス・ペプラー「麒麟が来る」2020年NHK大河ドラマ

明智光秀の子孫として、クルス・ペプラーさんは京都府福知山市の特別大使に任命されたという話題が流れました。

京都府福知山市は、2020年大河ドラマを機に、観光客の誘致に力を入れており、子孫と判明したクリスさんを大使として情報の発信などに寄与してもらうという趣旨らしいです。

今まで世紀の逆賊的扱いを受けてきた明智光秀だけに、福知山との繋がりを知らない人が多いというアンケート結果を受けての今回の決定だったそうです。

 

 

クリス・ペプラーさんとは

 

ペプラーさんは、首都圏を中心にテレビやラジオのパーソナリティーとして活躍されています。

≪プロフィール≫
本名:Christopher Daniel Peppler
生年月日:1957年10月22日
出身地:東京都新宿区下落合
国籍:アメリカ合衆国

母方の祖母が光秀の出自とされる土岐姓で、光秀の子孫である可能性が高いという事がテレビ番組で分かっています。

そのテレビ番組とは、2016年11月21日放送のTBSのバラエティー番組「7時にあいましょう」でした。

番組内で検証した結果、専門家がほぼ子孫だろうという見解を発表いています。

ただし、明智光秀の生涯には謎が多く、現時点で調べうる限りではという注釈がつくそうです。

子供の頃に母方の祖母(故人)から「あなたは明智光秀の末裔なのよ」と聞かされていたという記憶があるそうです。

 

明智光秀には家系図が無い理由

明智光秀の前半生は既にお伝えしている通り、戦国の下克上真っただ中だったため、明智光秀の生い立ちについては資料が殆どない状態です。

織田信長を本能寺で打ち取って以降は、暗殺を逃れるために子供たちは明智性を隠して生きてきたという経緯があります。

また明智所有の様々なものも、豊臣秀吉を初めてとする織田家家臣団に奪われたか破壊されてしまっているのでしょう。

こうした中で、たぶんこうだろうという明智光秀とクリス・ペプラーさんの関係を紹介します。



明智光秀とクリス・ペプラーさんの関係

土岐氏というのは、明智家の本家筋にあたる由緒正しい家柄です。

足利政権を支える屋台骨的な働きをしていた土岐氏は、分家がそれぞれの土地を納めていました。

明智は明智という土地を納める土岐氏という意味だったと考えられます。

それがなぜ明智から土岐に性が戻り、クリス・ペプラーさんに繋がるのかという話です。

土岐氏は斎藤道山に攻められ美濃の国(岐阜県)を追われています。

逃げた先が、信州の武田氏でした。

一方、土岐氏の家来だった人間が敗戦後織田に仕えるようになりました。

その中の一人に、稲葉一鉄という家臣がいました。

織田が武田を攻めた際、稲葉は元の主君が武田にいる事を知り救出します。

救出された土岐氏は、土岐頼次といい稲葉の働きで美濃の国に戻る事ができました。

暫く後に本能寺の変が起こります。

明智光秀の子供たちは落ち伸びて、これも稲葉一鉄に匿われました。

明智性のままでは標的にされてしまうことから、既にかくまっていた土岐頼次の養子としたのです。

ここで明智性が土岐性に変わりました。

明智光秀から、クリスペプラーさんの祖母までにつながる家系図はありません。

祖母の土岐清子さんのご先祖が、この土岐家の誰かにつながっていると考えられます。

一方、土岐家には家系図が存在します。

宗家から6代目に明智という名もあるそうです。

その家系図には、明治11年12月3日に亡くなった頼敬さんと言う人の名前があります。

その頼敬さんの家系図を辿っていくと、頼勝という人物にたどり着きます。

この頼勝と言う人物が、光秀の実子である可能性が高いそうです。

明智光秀の一族だということが分かってしまうと殺されてしまうからと、明智光秀の子孫であることは口伝えで伝えられていたといわれます。

またクリス・ペプラーさんのおばあさんのお墓には、明智と同じ桔梗紋があるそうです。

明智光秀の子孫は、まだまだ沢山世界で活躍しているのかもしれませんね。

 



 

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